自社ローンの仕組み

自社ローンの仕組みとは?

自社ローンの仕組みとは? 自社ローンの仕組みは、中古車などの販売店が顧客のかわりに車の購入代金を立て替えて、顧客販売店に毎月購入代金を返済していきます。
さまざまな理由で、通常のローンを組めない人でもローンで車を購入することができます。
なので、販売店独自の審査基準で審査をするため、自己破産や任意整理をしている人でも自社ローンを利用することができます。
しかし、どこの販売店でも行っているわけではなく、中古車の購入代金を立て替えるので、資金力のある販売店でしか自社ローンはしていません。
さらに自社ローンは、金利が0パーセントで利用することができます。
そもそも金利は、金銭消費貸借契約のさいに発生するものなで、販売店が独自で行っているローンになるため、それには該当せず金利が0パーセントで利用することができるのです。
また、中古車を購入する販売店自身が扱っているため、手間も時間もかからず、急いで車を購入したい人には便利なシステムになっています。

自社ローンだと金利がつかないってホント?

自社ローンでは金利がゼロとなっているのが基本です。
なぜなら、中古車販売店のほとんどは貸金業者としての免許を持っていないからです。
貸金業者として営業をするためには国もしくは都道府県知事に登録をしなければならず、それをせずに金融業を営むと貸金業法違反となって重い刑罰の対象となってしまいます。
中古車販売店は車を販売することで利益を出しているので、ローンに金利をつけて利益を出す必要はありません。
基本的には、自社ローンの金利はゼロとなっています。
お金を貸しているのではなく、「中古車を販売して、分割払いで支払ってもらう契約をする」というのが自社ローンであると考えておきましょう。
分割払いの手数料や保証料がとられることはあります。
自社ローンで大きな負担となるのが、むしろ手数料や保証料です。
特に保証料は12%~20%くらいになっていることが多いので、ディーラーローンで借りるよりも損をしてしまうケースのほうが多いです。
ディーラーローンの審査に通らない人が申し込みをすることが多いのはそのためです。